福島第1の30キロ圏外でもヨウ素のヒバク線量が100㎜SV以上の地域あると枝野幸男官房長官語る。3号機から黒煙。
2011年03月23日
2011年03月21日
IAEAの放射線測定チームが福島第1周辺の土壌と大気から測定した放射線量発表、原発から約20㎞離れた浪江町付近で毎時171μSVと通常の約1600倍。政府が福島、茨城、栃木、群馬の4県に当分の間ほうれん草、かき菜の出荷停止を指示
2011年03月21日
国際放射線防護委員会(ICRP)が原発事故周辺地域の年間ヒバク限度量を07年勧告に基づき緊急事故後、年間1~20㎜(緊急時:20~100㍉SV)が妥当と声明。