福島県伊達市の4地区を「特定避難勧奨地点」に指定。
2011年06月30日
政府の原子力災害現地対策本部は、警戒区域、計画的避難区域外で、放射線が局地的に高いホット・スポットの福島県伊達市の4地区106戸、113世帯に「特定避難勧奨地点」に指定。
2011年06月30日
政府の原子力災害現地対策本部は、警戒区域、計画的避難区域外で、放射線が局地的に高いホット・スポットの福島県伊達市の4地区106戸、113世帯に「特定避難勧奨地点」に指定。
2011年06月30日
◆被爆66周年原水爆禁止世界大会・福島大会
日時:7月31日(日)15:00~17:00
場所:福島市・辰巳屋ホテル・ホール
福島県福島市栄町5-1 TEL:024-522-5111
内容:(1)黙祷
(2)主催者あいさつ 川野浩一(大会実行委員長)
(3)地元あいさつ 竹中柳一(福島県実行委員会委員長)
(4)大会基調提起 藤本泰成(大会事務局長)
(5)福島現地報告 石丸小四郎(双葉地区原発反対同盟)
(6)福島第一原発事故のもたらしたもの~3.11以降の世界
講演 鎌田慧(作家)
(7)ふたたびヒバクシャをつくるな!(連帯メッセージ)
①ヒロシマ・ナガサキのヒバクシャ
②ビキニのヒバクシャ(大石又七/第五福竜丸乗組員)
③チェルノブイリのヒバクシャ
(アントン ブドビチェンコ/NGOラジニシ・チェルノブイリの子どもたち)
(8)福島大会・アピール
(9)閉会あいさつ 小西清一(大会副実行委員長)
◆「放射能のない福島を返せ!原発のない福島を求める県民集会」
日時:7月31日(日)13:00~14:30(集会・デモ行進含む)
場所:福島「街なか広場」 福島市本町17-1(JR福島駅東口徒歩5分)
主催:福島県平和フォーラム 後援/原水爆禁止日本国民会議
内容:(1)開会の言葉(司会が兼ねる)
(2)主催者あいさつ(福島県平和フォーラム-竹中柳一)
(3)原水禁から連帯のあいさつ(原水禁-川野浩一)
(4)現状報告
①計画的避難区域からの報告
②避難区域からの報告
③母親からの報告
(5)今後の福島県での運動の提起(県平和フォーラム-原利正)
(6)全国の運動の提起(平和フォーラム-藤本泰成)
(7)集会アピール
(8)シュプレヒコール
(9)閉会の言葉(司会が兼ねる)
※デモ指示(県平和フォーラム-事務局次長)
*集会終了後、市内デモ。
● 前段に福島県教組によるミニ音楽会(反原発ミニコンサート)内容:屋外集会
2011年06月30日
●東日本大震災と玄海・川内原発に係る申し入れ書(6月7日)/PDF
●(資料)九州電力の最大電力需要時の供給力/PDF ※足し算のミスや認識間違い(資源エネルギー庁の認可最大出力と計画停止発電所など)がありましたので、訂正したものを再アップロードしました。(9月1日)
2011年06月28日
同日夜より29日未明まで5時間にわたり治安部隊などと銃撃戦。タリバン8人(全員)、従業員、警官ら11人死亡。
2011年06月27日
※今年の大会Tシャツと缶バッチは、「さようなら原発1000万人アクション」の分と同一のデザインとなります。
お申し込みはFAX(03-5289-8223)、またはメール(list@gensuikin.org)でお名前、お届け先、品名、個数を明記の上、ご注文ください。
■Tシャツ(M、L、LL) 各1,000円(送料別)※大量の場合はご相談に応じます。
■缶バッチ 150円(送料別)※大量の場合はご相談に応じます。