欧州合同原子核研究所(CERN)が、基本的な粒子の1つで質量の起源とされる「ヒッグス粒子」と見られる新粒子発見と発表。
2012年07月04日
2012年07月04日
イランのアッバス・アラグチ外務次官が、ウラン濃縮を含め平和利用を目的とした核開発の権利が認められれば、国連への提出文書などを通じ「核兵器を製造しないという公式な保障を提供する用意がある」と共同通信との会見で述べる。
2012年07月04日
お申し込みはFAX(03-5289-8223)、またはメール(list▲gensuikin.org)でお名前、お届け先、品名、個数を明記の上、ご注文ください。
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■Tシャツ(M、L、LL) 各1,000円(送料別)※大量の場合はご相談に応じます。
プリントはフロントとバックがあります。(写真はバックプリント)
■マグネット 各100円(送料別)※大量の場合はご相談に応じます。
2012年07月03日
これを受けパキスタン政府が事件後遮断していたアフガンに展開する国際治安支援部隊(ISAF)向けの物資補給路の再開を決定。
2012年07月02日
今後の原発のあり方を決める政府の
「エネルギー・環境に関する選択肢」への意見を提出しよう!
「ゼロシナリオ」しかあり得ません
1ヵ月に満たない期間ですが、政府がエネルギー・原発政策への意見を求めています。パブコメ(パブリックコメント)を送ってこれからのエネルギー・原発のあり方を決めましょう。ドイツ、スイス、イタリアが脱原発を決めたように、日本もこの夏、脱原発の圧倒的な声を集中させ、政策を転換させましょう。
3つの選択肢とは、政府の「エネルギー・環境会議」から6月29日に出された、「エネルギー・環境に関する選択肢」で、2030年の原発依存度によって以下の3つが示されています。
1.「ゼロシナリオ」←─ 唯一の脱原発シナリオ
2.「15シナリオ」←─ 原発増設可能シナリオ
3.「20-25シナリオ」← 原発どんどん増設シナリオ
「ゼロシナリオ」の選択を明記した上で、出来る限り早く脱原発を実現させる、など、ご自分の意見を書いてください。省エネや再生可能エネルギー導入が不十分という指摘も出来ます。今回のパブリックコメントの期間は1ヵ月ほどしかなく、十分に周知されない中で、「国民的議論」とすることも問題です。そのことにも意見を言うべきかも知れません。この選択肢の中に示されなかった、もんじゅや六ヶ所再処理工場などの「核燃料サイクル」に関しても、本来、国民的議論に含めるべきだと主張しましょう!
意見の出し方
・インターネットの投稿フォーム
※パソコンやプリンターがない方は下記へお問い合わせください。
内閣官房 国家戦略室 tel.03-5253-2111(代表)
締め切り 8月12日までに必着