世界・原水禁の動き

2012年10月29日
イランの国産無人機・アイユーブがイスラエル核施設の撮影に成功と発表。
2012年10月29日
韓国国防部がPAC3の新規導入よりもPAC2をPAC3システムへの改良を優先的に検討と発表。
2012年10月24日
日本敗戦前後に朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)地域で死亡した日本人の遺族ら5人が、北朝鮮東部の咸鏡南道(ハムギョンナムド)・富坪(プピョン)を訪れ、追悼。
2012年10月24日
原子力規制委員会が、福島第1原発事故のような過酷事故が、福島第1を除く全国の16原発で発生した場合の放射性物質の拡散予測を公表。
2012年10月24日
米国が「弾道ミサイル同時多数迎撃実験(FTI-01)を実施。PAC3が短距離弾道ミサイル1発と巡航ミサイル1発を迎撃。
2012年10月24日
米国の発電会社・ドミニオンが、中西部ウィスコン州で稼働中のキウォーニー原発(加圧水型、55・6万KW)を13年前半に閉鎖すると発表。採算が合わなくなったとの理由。
2012年10月24日
駐北朝鮮イラン大使と、金永南北朝鮮最高人民会議常任委員長との会合で、両国の関係強化を進めることで一致。
2012年10月24日
中国が2015年までの原発新設計画(長期発展計画)を決定。15年に4千万キロワットの予定。
2012年10月23日
米ワシントンで「沖縄の基地問題に関するシンポジウム」開催され、仲井真弘多・沖縄県知事がパネリストとして出席。
2012年10月23日
鹿児島地裁、川内原発3号機の「環境アセス」無効の訴えを却下。
2012年10月23日
九州電力と唐津市が玄海原発に関する安全協定を締結。
2012年10月23日
中国海軍が東シナ海で農業省、国家海洋局と合同演習を実施。
2012年10月22日
昨年4月から売りに出されていた米国・キウォーニー原発に、買い手つかず閉鎖発表。
2012年10月20日
女川原発30km圏の美里町で女川原発再稼働反対の町民大集会。町長が挨拶。
2012年10月19日
独シュツットガルト市長選で初の緑の党候補が当選。
2012年10月19日
ロシアがICBMなど核戦略兵器中心の演習実施、ソ連崩壊以降で初。
2012年10月19日
中国海軍が東シナ海で、領土主権と海洋権益を守ることを目的に掲げ、農業省、国家海洋局と合同演習「東シナ海協力―2012」を実施。
2012年10月18日
国連の「核兵器を非合法化する努力の強化」を促した声明案に日本政府が署名拒否。
2012年10月17日
6ヵ国協議の日米間主席代表、東京で会合。北朝鮮問題の協力を確認。
2012年10月17日
最高裁が佐藤栄佐久・前福島県知事の上告を棄却し、執行猶予付き有罪確定

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