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熱く盛り上がりました! 被爆61周年「メッセージfromヒロシマ2006」は6回目を迎えました。 昨年までと同様、実行委員会は高校生を中心に結成され、企画・運営を行いました。 海外、全国から広島を訪れ、資料館などで原爆の被害について見学を終えた子どもたち約400人が参加しました。 美しいオープニング オープニングは去年と同様、広島の朝鮮初中高級学校、高級部舞踏部の皆さんによる民族舞踊「巫女の舞」で始まりました。独特で荘厳さを感じさせる音楽と華麗な踊りに、子どもたちは真剣に見入っていました。 踊り終えたあと、ティー・チュニョンさんから「これからも、舞踊を通してもっともっと交流を深め、少しでも多
++ピース・ブリッジ2005 in ながさき++ ●日時 8月7日(日)12:30~14:30 ●会場 長崎ブリックホール国際会議場 ●主催 ピース・ブリッジ2005 inながさき実行委員会 ●内容 高校生や大学生などでつくる実行委員会が企画し、長崎から「平和の架け橋」を世界につなぐ「ピース・ブリッジ」の第2弾。今年は韓国やフィリピンの高校生を招いて、核も戦争もない平和な世界の実現にむけて、大いに語り合います。 ●日程 オープニング・みんなで歌おう!/劇「8月9日・あの日」/子ども・若者による平和「国会」/海外のお友だちからのメッセージ/私たちがつくった「平和憲章」(草案を
ちょっと上がりもしました。でも司会がんばりました。 左:野崎彩さん 中:芳賀充士さん 右:堀田紗千さん 木のブロックの壁で平和を訴えてくれたドイツの高校生 平和の思いをそれぞれ書き込みました 今年はコントをやりました。右は妖怪ロック 左2人は希望の花 やったあ~......みんなで完成させたモニュメントの前で実行委員とスタッフ全員集合 「うらじゃ」も踊れるようになりました。 ※うらじゃ:昔、岡山県の山奥に住んでいた村人たちは、鬼が持つ製鉄技術のおかげで豊かな暮らしをしていた。鬼が桃太郎によって退治されてしまったことを悲しんで作った、鬼をたたえる踊り。 かわいい絵もたくさん持っ
平和の想い、世界に 盛り上がりました 被爆60周年、「メッセージfromヒロシマ2005」は5回目を迎えました。 昨年までと同様、実行委員会は高校生を中心に結成され、企画・運営を行いました。 首都圏スタッフは5月から、広島スタッフは6月から活発な意見交換を経て、8月5日を迎えることができました。そして当日、海外、全国から広島を訪れ、資料館などで原爆の被害について見学を終えた子どもたち約500人が参加しました。 華やかにオープニング オープニングの前に、急きょ、「核廃絶の壁」キャンペーン-木製ブロックに平和のメッセージを書いて壁を作る運動を世界で展開しているドイツの高校生が参
ピース・ブリッジ 2004 8月8日(日) 09時30分~12時30分 日米若者シンポ@子ども平和のひろば 13時30分~15時00分 子どもフィールドワーク@長崎県勤労福祉会館 対象 大学・高校生 幼・小・中学生 9:00~09:30 受付 09:30~10:30 オープニング 司会 行事日程の説明 開会あいさつ 長崎の高校生の取り組みの報告も兼ねる 参加者紹介 海外のお友だち、グループ、県ごとに「1分間スピーチ」方式で 日米「歌の交流」 日:世界にひとつだけの花/米: ピースモニュメント 広島からつなぐものと高校生平和大使に託す「平和の寄せ書き」 10:30~10:40