英国のヘイグ外相がミャンマーを訪問。
2011年12月05日
韓国政府が東部の蔚珍で計画されている原発2基の新設を許可。
2011年12月04日
中南米とカリブ海の33ヵ国がベネズエラの首都カラカスで首脳会議開催し、中南米カリブ海共同体(CELAC)の設立表明の「カラカス宣言」を採択し、発足。
2011年12月03日
「2011もんじゅを廃炉に!全国集会」が福井県敦賀市「白木海岸」「プラザ万象」で開催され、約1200人が参加。
ミャンマーのテイン・セイン大統領が政治集会、デモを制限付きで認める法案に署名し成立。
国連総会が日本が中心となり呼びかけた核兵器廃絶決議案を採択。
18年連続で、反対は北朝鮮のみ、棄権は中国、インド、パキスタン、イラン、イスラエル、ミャンマーなど11ヵ国。
2011年12月02日
東京電力が福島第一原発の事故調査委に関する中間報告書類提出。想定外の津波の大きさだけ強調。
米上院が在沖米海兵隊の、グアム移転関連費、約1億5千万ドルの支出を認めない、2012会計年度・国防権限法案を可決。
2011年12月01日
クリントン米国務長官が57年ぶりにミャンマーを訪問し、テイン・セイン大統領らと会談。
ミャンマーとの関係改善を目指す。また北朝鮮との関係を絶つよう要請。2日にはアウンサンスーチーさんと会談。