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【ニュースペーパー2011年3月号】原水禁関連記事

●世界のヒバクシャを見つめ続ける「まなざし」  フォトジャーナリスト 豊崎 博光さんに聞く ●使えない核兵器の意義を無くすための次の手段は?  新START発効とその後のステップ ●台湾で新たな被爆者調査を行う  実態を把握して早急な支援体制を  在外被爆者支援連絡会 共同代表 平野 伸人 ●広がるチュニジア・エジプト革命の影響  米ロの軍事戦略の違いが顕在化 ●チェルノブイリ事故から25年  悲劇は今も終わらないまま  チェルノブイリ子ども基金 事務局長 佐々木 真理 世界のヒバクシャを見つめ続ける「まなざし」 フォトジャーナリスト 豊崎 博光さんに聞く 【プロフィール】  19

2011年03月01日

IAEA事務局長がイラン核問題の報告書を理事会に配布。

IAEA(国際原子力機関)の天野之弥事務局長がイラン核問題の報告書を理事会に配布。新しい情報に基づき、イランがミサイル搭載用の核弾頭開発につながる活動を行っている可能性を「依然懸念している」と強調した。

ミストラス級強襲揚陸艦、北方領土の防衛任務に当たる可能性―ロシア軍参謀総長

ロシア軍のマカロフ参謀総長が、フランスと共同建造するミストラス級強襲揚陸艦4隻の内、少なくとも1隻がウラジオストックを拠点とするロシア太平洋艦隊に配属され、北方領土の防衛任務に当たる可能性があると述べる。