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『ピース・ブリッジ2008』inながさき ●日時 2008年8月8日(金)9時30分~12時30分 ●会場 長崎県勤労福祉会館 2階講堂 ●主催 ピース・ブリッジ実行委員会 高校生1万人署名活動実行委員会 ●内容 高校生や大学生などからなる実行委員会が企画し、長崎から「平和の架け橋」を 世界につなぐ「ピース・ブリッジ」の第五弾です。 今年も、韓国やフィリピンの高校生を招いて、核も戦争もない平和な世界の実現に向けて大いに語り合いました。 ●プログラム 1、 主催者メッセージ 2、 活動報告 DVDの製作報告・活動の報告 特別参加:ダナバラ元国連事務次長(軍縮担当) *高校生平和
オープニングは朝鮮初中高級学校、高級舞踊部の皆さんの踊りでスタート! 女性司会者で華々しく!左から、高橋さん、横山さん、水野さん。 「アララの呪文」は、勇気がわいてくる呪文なんです♪♪♪ 図工は苦手でも、平和のメッセージを作るのは得意かも・・・。 もう、夢中で書いてます! 充実感から、必殺技!!!ピース☆ 広島の活動報告では、HDCダンスチームが踊ってくれました。 みんなが書いてくれた平和のメッセージは、大きな鳩の形になって登場!!! 「平和は一人じゃ作れない、でも、一人一人が平和を願わなくちゃ始まらない!」と思って、集まった実行委員たち。最後は、満面の笑みで記念写真
◆大成功!大盛況! 広島、長崎は被爆してから、63回目の暑い夏を 迎えました。そして、「核のない平和な21世紀!」 にすることを掲げ、高校生を中心とした実行委員 会によって企画、運営がなされる「メッセージ fromヒロシマ」は、8回目の開催を迎えました。 6月からの準備期間を経て、当日は、海外や全 国から広島を訪れた390人が参加して、大いに盛り 上がりました。 メッセージfromヒロシマ2008開幕! オープニングは、広島朝鮮初中高級学校、高級 舞踊部の皆さんが「喜び」を踊ってくれました。 その華麗な踊りは、子どもたちも夢中になるほど のものでした。 そして、総合司会の水野希更
熱く盛り上がりました! 被爆62周年「メッセージfromヒロシマ2007」は7回目を迎えました。昨年までと同様、実行委員会は高校生を中心に結成され、企画・運営を行いました。 海外、全国から広島を訪れ、資料館などで原爆の被害について見学を終えた子どもたち約200人が参加しました。 美しいオープニング オープニングは去年と同様、広島の朝鮮初中高級学校、高級部舞踏部の皆さんによる民族舞踊「喜び」で始まりました。独特で荘厳さを感じさせる音楽と華麗な踊りに、子どもたちは真剣に見入っていました。踊り終えたあと、リュウ・アミさんから「今日の『喜び』が皆様と同じ、平和へのメッセージとつながることと信じ
●日時 2006年8月8日(火) 9:30~12:30 ●会場 長崎県勤労福祉会館2F講堂 ●主催 ピース・ブリッジ2006inながさき実行委員会 ●内容 高校生や大学生などでつくる実行委員会が企画し、長崎から「平和の架け橋」を世界につなぐ「ピース・ブリッジ」の第3弾。今年も韓国やフィリピンの高校生を招いて、核も戦争もない平和な世界の実現に向けて大いに語り合うとともに、被爆体験の証言を聞くほか、小学生・親子グループは原爆資料館の見学を通して被爆の実相や核の恐ろしさを肌で感じました。 ●プログラム オープニング~風船を使った平和のパフォーマンス ピース・ブリッジ実行委員、海外か